協力機関

Kyushu University

九州大学

九州大学は1911年に創立した歴史ある基幹総合大学です。100年を超える伝統を礎に、「自律的に改革を続け、教育の質を国際的に保証するとともに、常に未来の課題に挑戦する活力に満ちた最高水準の研究・教育拠点となる」を基本理念に、常に未来の課題に挑戦する大学です。

1.世界トップレベルの研究
九州大学には約3,500名(うち、外国人教員約300名)の教員・研究員が所属しており、世界トップレベルの研究を行っています。Times Higher Education(Japan Ranking 2018)では5位、QS世界大学ランキング2019では、総合順位126位、アジアでは30位、日本では8位と研究力、教育力ともに高い大学として評価されています。特に、QS分野別世界大学ランキング2019では、工学(地球資源)分野は世界第23位と世界トップ水準となっており、多くの外国人研究者と共に研究を推進しています。

2.豊かな人材を育む教育環境
12学部、18学府、4専門職大学院、5研究所を擁しています。英語だけで学位取得可能なコースを、大学院64コース、学部5コース開講しており、留学生の多様なニーズに対応できる教育カリキュラムとなっています。学生交流協定を結んでいる世界の有力大学研究機関とから多様な人材を受け入れ、共学することで、幅広い知識や視野を育成すると同時に、生涯にわたって自律的に学び続け、グローバル社会のリーダーとなり、世界の発展に貢献する人材を育成するキャンパス作りを行っています。

3.多様性に応じたサポート体制
九州大学には、日本の大学で一番広大な伊都キャンパス(272ヘクタール)を初めに、馬出キャンパス、大橋キャンパス、筑紫キャンパスと合計4キャンパスあり、約97国から合計2,521名(2018年11月1日現在)の留学生が学んでいます。それぞれのキャンパスに、渡日前から留学生のサポートを行う外国人留学生・研究者サポートセンターを設置、また、キャンパスライフ・健康支援センターには多言語対応できるカウンセラーを配置、留学生センターでは、専門スタッフを配置し就職サポートを行うなど多方面からの充実したサポート体制が整備されています。さらに、新入留学生のために寮を用意し、福岡空港から各寮までシャトルバスで送迎するなど、安心して渡日できます。日本語に不安があっても、在校生向けの日本語クラスも開講しているため、専門分野だけでなく日本語も学ぶことができます。

4.「挑戦」し続ける学風
九州大学の強みは、研究者の知的探究心に基づいて広範な分野において独創的・基礎的学術研究が遂行されていることです。専門分化した学術分野の推進とともに異分野間の融合と統合によりイノベーションの原動力となることで、人類が直面している課題解決につながる最先端研究、新しい社会システムの提案や実証実験を積極的に進めます。

5.アジアの交流拠点都市・福岡市
福岡市は、古来、アジア、世界の交流により発展を遂げ、「アジアの交流拠点都市」と呼ばれています。航空路線や外国航路も充実しており、年々交流人口も右肩上がりで増えています。福岡市は充実した都市機能と豊かな自然環境が共存し、都会と田舎の両面を併せ持つ場所です。気候も温暖で過ごし安く、災害も少ないことから安心して生活をすることができます。また、若者(15歳~29歳)が人口に占める割合が政令指定都市で一番高く、グローバル創業・雇用創出特区としてスタートアップ支援があり、ビジネスコストも他の大都市と比較し安いため、若い人が福岡を拠点地とし、世界に挑戦できる都市です。

英語による学位取得プログラム

九州大学は、64もの英語で学位が取れるコースを提供しています。
DEGREE PROGRAMS in English

交換留学プログラム

九州大学は、大学間学生交流協定を締結している大学(協定校)から、大きく分けて3つのプログラムで交換留学生を受け入れています。本学の協定校はこちらをご確認ください。

応募方法については、ご自身が所属している大学の交換留学担当部署に確認してください。学生個人からの出願は受け付けませんので、必ず所属大学の交換留学担当部署を通じて出願してください。

交換留学生は、JTW、JLCC、各学部・大学院のいずれかで学ぶことができます。

・JTW
学部生を対象とした、英語で授業を行うプログラムです。
詳細は、以下のページを確認ください。
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/jtw/

・JLCC
所属大学で日本研究を主専攻とする学部生を対象とした、日本語で授業を行うプログラムです。
詳細は、以下のページを確認ください。
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/jlcc/

・各学部、大学院
九州大学の各学部、大学院で開講される科目を履修します。
多くの科目は日本語で開講されていますので、日本語能力検定1級程度以上の日本語能力が必要です。
なお、一部の学部及び大学院で英語による授業も開設されていますので、希望する学部、大学院に英語開講科目が十分にある場合は、TOEFL550点以上の英語能力がある学生の受入も行っています。
また、大学院生は、科目を履修せずに研究指導のみを希望することもできます。
詳細は、以下のページを確認ください。
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/intlweb/admission/faculty-1
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/intlweb/admission/graduate-school

短期留学プログラム

・JTW
Japan in Today’s World (JTW)は、海外の本学との学生交流協定校から選抜・派遣された学部留学生を中心に、1学期または1年間英語による授業や自主研究を中心に専門教育を行うコースです。
JTW Home

・JLCC
Japanese Language and Culture Courses (JLCC)は、日本国以外の大学に在学し、日本語・日本文化に関する分野を専攻している学生を1年間受け入れ、今後の日本研究に必要となる日本語能力の向上を図るとともに、日本の社会や文化に関する理解を深めることを目的とした短期留学コースです。
日本国の国費留学生の他、九州大学との交流協定を締結している大学からの交換留学生を受け入れています。
JLCC Home

・SIJ [旧ATW] (サマー・プログラム)
Summer in Japan (SIJ)は、海外の大学から学生を受け入れるサマープログラムです。日本の過去、現在、未来について多面的に学ぶ専門科目とインテンシブな日本語科目を提供しています。
SIJ

・AsTW (スプリング・プログラム)
ASEAN in Today's World (AsTW)は、九州大学とASEAN加盟国の有力大学が共同で開催する、英語によるASEANと東アジア、及びアジア言語文化を学ぶ短期留学プログラムです。
ASEANを中心とする海外の大学から多くの大学生が参加します。
AsTW Home

独自の奨学金

九州大学フレンドシップ奨学金
短期留学生およびダブルディグリープログラム生を対象とした、九州大学独自の奨学金です。年2回、募集を行っています。応募を希望する方は、「3.応募について」の募集要項で、詳細を必ずよく確認してください。

1.募集時期
第Ⅰ期(奨学生期間:4~9月)…前年の12月頃
第Ⅱ期(奨学生期間:10~3月)…同年の4月頃
※奨学生期間は、第Ⅰ・Ⅱ期ともに最大6ヶ月間です。
※同一学生が第Ⅰ・Ⅱ期の両方に応募することも可能です。

2.支給内容
奨学金:
月額80,000円

渡航費:
上限50,000円(アジア地域)
上限100,000円(アジア地域以外)

※授業料は支給されません。
※審査の結果、奨学金や渡航費の支給額が上記と異なる場合もあります。

3.応募について
募集要項をよく確認の上、留学予定先の学部・大学院の学生係へ申請書類を提出してください。学生係以外に提出された申請書類は受理しませんので、ご注意ください。
各学部・大学院の学生係の連絡先は、以下のページから確認してください。
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/intlweb/admission/faculty-1
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/intlweb/admission/graduate-school


Global Gateways フレンドシップ奨学金

留学生へのサポート体制

九州大学では、海外から来日する外国人留学生が、本学での勉学生活あるいは研究活動をスムーズにスタートが切れるよう、以下のとおり、受入れ体制の整備・充実に努めています。

業務内容
査証(ビザ)取得のための、在留資格認定証明書(CoE)交付申請手続き
来日時、福岡空港等から宿舎・大学までの移動における支援
民間アパート探し・入居手続きにおける支援
日本での生活に関する各種手続き支援
学内文書の英文化支援
窓口での通訳
留学生サポートチームとの連携・協力
その他外国人留学生・研究者への生活支援

九州大学 外国人留学生・研究者サポートセンター